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蛭ヶ岳~丹沢山② 絶景の稜線歩きと下山 2026.1.4~1.5

蛭ヶ岳丹沢山① の続きです。

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6:40頃 みやま山荘を出発しました。

昨日はグチャグチャだったところが、カチカチになっています。だいぶ歩きやすいです。今日もチェーンアイゼンはつけないで歩くことにしました。

絶景の稜線歩きです。

すれ違う人の中には、チェーンアイゼンをつけている人もいました。

判断の分かれるところだと思います。

今日も遠くの景色までよく見えます。

昨日は、ネチョネチョで歩きにくかったところもカチカチです。

7:20 不動ノ峰休憩所です。

今日は、中でのんびりお汁粉休憩にします。

ホットクックで作ったあんこと、サトウのしゃぶしゃぶもちを持ってきました。

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寒い日に、快適な小屋の中で食べる温かいお汁粉は最高です。中でカップラーメンを作って食べている方もいました。それもいい!と思いました。

※小屋の中は、アルコールストーブや固形燃料は使用禁止です。

本当に快適で素晴らしい小屋です。作ってくださったみなさんに感謝します。

山火事の原因にならないように、火気の使用には本当に注意が必要だと思います。

8:03 良い天気ですが、富士山にかさがかぶっています。

8:33 手前の大きな岩は、鬼が岩です。

このときすれ違った方によると、これが鬼の角だそうです。

そして下から見上げると鬼の顔に見える・・・とのことだったので、通過してからふり返って写真を撮りました。

鬼の顔に見えるでしょうか?

角の下(顔の部分)が一番の難所ですが、写真では難易度が伝わりません・・・。

9:05 蛭ヶ岳山荘に到着しました。

昨日より雲が多いですが、景色はよく見えます。

手前に見えるのは宮ヶ瀬湖です。

山頂には誰もいなくて快適です。山頂貸し切りで休憩できました。

9:30頃 下山開始しました。

蛭ヶ岳は北側のほうが雪が多いです。

月曜日だということもあり、ここからは会う人の数が減りました。

11:10 姫次です。正面に蛭ヶ岳が見えます。

富士山には、かさがかぶっています。

12:02 青根分岐です。ここからは樹林帯の急な下りが続きます。

どれくらい急か?は、写真では伝わりません・・・。

雪がなくても、凍結していなくても、滑りやすい場所が多いので注意が必要です。

13:25 釜立林道まで下りてきました。

釜立林道から蛭ヶ岳までの道は、過去3回、雪がない季節にトレランシューズで日帰りトレーニング登山をしました。

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季節によってかなり違うことを実感しました。

冬は雪や凍結している場所があり、シューズも違うので時間がかかります。

でも、景色は

冬が最高!

だと思います。絶景を堪能できました。

 

13:55 林道と舗装路の間の部分で工事をしていました。

朝、林道起点に車を停めてしまうと、17:00まで出ることができません。

 

14:20頃 旧青根小学校の無料駐車場に戻ってきました。

舗装路をかなり歩きますが、私はこれからもトレーニングのために

こちらの駐車場にお世話になるつもりです。

 

蛭ヶ岳~丹沢山① 青根から登り「みやま山荘」に泊まる 2026.1.4~1.5

久しぶりに丹沢山の「みやま山荘」に泊まってきました。

みやま山荘 | 丹沢山 1567mにある山小屋です

過去記事を調べると3年ぶりです。

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実は、年末に泊まろうと思って電話したところ、

満室だったので1月にしました。

年末年始の山小屋は大抵混雑していますが、1月よりも年末のほうが

より混雑しているようです。

「みやま山荘」は、食事がおいしくて、掃除が行き届いてきれいで、

大好きな山小屋の一つです。時々泊まりたくなります。

今回は、友人と2人で青根から登ることにしました。

 

8:05頃 旧青根小学校の駐車場にやってきました。

私の車は2台目でした。いつもすいています。
近くにトイレがあっておすすめの駐車場です。(諏訪神社の隣)

登山口まで舗装路をしばらく歩かなければならないのが欠点です。

今回は、アマズフィット山でのデビューです。

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詳しくは別記事に書きました。

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8:32 釜立林道の少し手前が2月まで工事中です。(年末年始は休工中)

車で行く方は注意が必要です。(9時~17時 通行止めになります。)

8:40 釜立林道(起点)です。

ここからは、一般の車は入れません。

日曜日ですが、ほとんど人に会いません。

雪は、かすかにあります。

9:10 蛭ヶ岳山荘の管理人さんの車が停めてある場所が、林道の終点です。

ここから先は登山道です。

チェーンアイゼンを持ってきていましたが、つけないまま登りました。

9:30 ここから青根分岐までの急登は、なかなかキツいところです。

歩きにくく滑りやすいところや、道がわかりにくいところがあります。
登山初心者の方にはおすすめできません。

人が少ないので、静かな山歩きを楽しみたい方にはおすすめです。

11:00 青根分岐です。ここから先は、しばらくなだらかな道です。

すれ違う人の中には、チェーンアイゼンをつけている人もいました。

私は、この程度の雪だったらつけないほうが歩きやすいと思っています。人によって考え方が分かれるところではないかな?と思います。

下りは滑りやすいので要注意です。

11:50頃 姫次に到着しました。とっても気持ちの良い休憩ポイントです。

南側には、蛭ヶ岳と山頂の蛭ヶ岳山荘が見えて、

西側には、富士山がばっちり見えました。

よく晴れて雲がなく、風もなくて最高です。

今回は、新しい登山靴のデビューでもありました。

「スカルパ モヒートハイクGTX」 です。

詳しくは、別記事に書く予定です。

姫次からは、しばらく下って、また登り返します。

歩く人が少ないので、木道の上にもうっすら雪が残っています。滑りやすいので注意が必要です。

例えば大倉尾根(大倉~塔ノ岳)だったら・・・歩く人が多いので、これくらいの雪はとけてなくなってしまうと思います。

登山者に大人気の大倉尾根ですが、今は山火事の影響で入山規制中です。

(追記 17日に入山規制が解除になりました。)

1月11日発生 大倉尾根林野火災の対応状況(2026年01月12日 14時00分) | 秦野市役所

大倉尾根及び天神尾根への入山規制について(2026年01月11日 16時01分) | 秦野市役所

今まで何度もお世話になった「堀山の家」全焼は本当に悲しくショックでした。

 

樹林帯を抜けて絶景の稜線に出ました。

今日は、ずっと富士山がくっきりです。

13:30 蛭ヶ岳まで0.4㎞ 絶景の休憩ポイントです。

13:45 蛭ヶ岳 登頂! 標高1673m 神奈川県最高峰です。

青空の下、気持ちよく休憩できました。

蛭ヶ岳山荘では、トイレを利用しました。(200円)

蛭ヶ岳山荘の西側、景色がよく見えます。美しい夜景が有名なポイントです。

14:07 蛭ヶ岳を出発しました。

蛭ヶ岳から丹沢山の稜線は、高い木がなくて見通しが良く、景色は素晴らしいです。

日当たりも良いので、地面は・・・グチャグチャになっているところが多くありました。夜は凍結し、天気の良い昼はグチャグチャなのだと思います。

正面に見えるのは、鬼が岩です。

蛭ヶ岳丹沢山の間では、一番の難所です。足を置く場所に気をつけることが重要だと思います。

15:15 不動ノ峰休憩所です。

前回来たときよりも、とっても立派になっています!

2023年10月から利用できるようになったそうです。

快適です!

16:00までに、みやま山荘に到着するためには時間に余裕がないので短時間の休憩にしました。明日はゆっくり休憩します。

16:02 みやま山荘です。ちょっと時間オーバーしました。

チェックインの前に、丹沢山の山頂標識の写真を撮りに行きました。

私のブログのタイトル画像はここで撮りました。

チェックインすると・・・

ラッキーなことに、私達の場所は前回と同じ、1番奥のカーテンつきの個室(2人部屋)でした。

この日の宿泊者は、18人で女性2人組は私達だけだったからのようです。

私達以外は、男性または男女混合グループ、またはソロの女性でした。

今回、うっかりしていて小屋の中の様子の写真をほとんど撮りませんでした。

2年前と変わっていないので、興味がある方は過去記事をご覧ください。

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今回の宿泊料は、1泊2食つき ココヘリの割引(500円)があって

9500円でした。

いまどき、1泊2食つきでこのお値段は、かなり良心的ではないか?と思います。

しかも食事がおいしいのです。

夕食です。

ご飯と味噌汁は自分でよそいます。おかわりできます。

朝食です。

朝食は、食べないで早出している人もいましたが、

私は、みやま山荘の朝食は、おかわりして食べるべきだと思っています。

ペットボトルの水は400円です。丹沢の山小屋に水道はありません。

夜に水筒を出しておけば、翌朝お湯を入れてくれます。(500mlで400円)

土間のテーブルでは、バーナーを使うことができます。

夕方5:30頃に、小屋の前の温度計を見ると、-3℃でした。

翌朝6:30頃は、-5℃でした。

思ったよりも寒くありませんでした。丹沢は、-10℃以下になることもあります。

出発前、靴をどうするか?とても迷いました。

-10℃以下になりそうだったら、足が冷えて辛いので冬靴にするつもりでした。

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直前の天気予報を見て、3シーズン用の登山靴にしました。

冬靴は重いので、長距離歩くときは3シーズン用の登山靴のほうが楽だからです。

判断が難しいところだと思います。

友人は、冬靴で来ていました。みやま山荘の靴箱を見ると、冬靴も3シーズン用の靴もありました。

翌朝6:35 富士山がくっきりできれいです。

蛭ヶ岳丹沢山② に続きます。

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NHKBS「地球トラベラー“世界一美しい山”を撮る~南米アルパマヨ~」に心震え4Kテレビを買いに行った話 2026.1

NHKBSの「地球トラベラー」

私が大好きな番組です。タイトルで予約録画していつも見ていました。

日本を代表するクライマーであり山岳カメラマンの中島健郎さんとカメラマンの石井邦彦さんが「誰も撮ったことのない景色」を追い求めて旅をしながら撮る映像は

いつも本当に素晴らしく、ずっと続いてほしいと願っていました。

2024年7月 K2で中島健郎さんが遭難し・・・・・

番組はもう終わってしまったのだと思っていました。

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2025年の年末、「地球トラベラー」が予約録画されていることに気づき

驚きました。

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心震えました。

 

クニさん(石井邦彦さん)と一緒に出演していたのは、

カメラマンで登山ガイドの洞将太(ほらしょうた)さんです。健郎さんとクニさんの撮影にも参加したことがある方です。

洞さんにとって健郎さんとクニさんは、尊敬の対象だったのだと思います。

そんな洞さんが、今まで健郎さんとクニさんが2人で出演していて、私のような大ファンがたくさんいる番組に出演することは、どれだけ大きな決断だったことでしょう。

(決断してくださったことに感謝しています。)

ナレーションには今まで通りイモトアヤコさんが参加していました。

 

素晴らしい映像の数々に、改めて

クニさんすごい!!!と感動し、

健郎さんが愛用していたサングラス越しにアルパマヨを見る場面や、

健郎さんの手書きノートを紹介する場面、健郎さんとの思い出の回想シーンからは、

クニさんと、洞さんと、番組制作チームのみなさんの

健郎さんへの熱い思いを感じました。

クニさんとイモトアヤコさんが言っていたように、健郎さんもこの素晴らしい景色の数々を一緒に見ていたに違いないと、私も思います。

番組の最後に、

「アーストラベラーの旅は、まだまだ続きます。」

というクニさんの言葉を聞くことができて、

心から嬉しく思いました。

そして、この素晴らしい映像を4Kで見たい!

と思った私は、4Kテレビを買いに行ったのでした。

 

1月6日に届きました。

これで、1月10日の再放送を4Kで見ることができます。

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実は、年が明けてから「グレートトラバース 山岳古道編」

も予約録画されていることに気がつきました。(タイトルで予約していたので。)

「グレートトラバース」とは・・・

田中陽希さんが、日本百名山、二百名山、三百名山を、公共交通機関を使わずに

人力踏破する様子を追ったドキュメンタリーで、山好きならほとんどの人が知っている大人気番組です。(2014年~2021年)

新シリーズ開幕です。

www.web.nhk

新しい撮影メンバーに石井邦彦さんが加わったそうです。

「グレートトラバース」といえば、

平出和也さん、平賀敦さんが撮影メンバーだったことでも有名です。

そのことも紹介されていました。

これからは、「グレートトラバース」の新シリーズも4Kで見ることができます。

楽しみです!