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ツナとトマトの玄米リゾットを作って食べる 2024.11.4

本当は、大山参りに行ったときに、見晴台で作って食べる予定でした。

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でも、体調が万全ではなかったこともあり、家に帰ってから作って食べました。

ツナとトマトの玄米リゾットです。

BS朝日「そこに山があるから」で南野陽子さんが作っていたレシピ

「ツナとトマトのペンネ」のアレンジレシピです。

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ペンネのかわりにご飯を使ってもいいのではないかな?と考えました。

材料です。

レトルトパックの玄米ご飯

トマトジュース

シーチキン

パセリ

コンソメ

今回は、テフロン加工のメスティンを使います。

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玄米ご飯をメスティンに入れてほぐします。

トマトジュース、シーチキン、コンソメを入れてかき混ぜます。

火にかけます。

玄米ご飯が柔らかくなるまで、意外と時間がかかりました。約10分火にかけました。

レトルトパックのご飯は、お湯で温めるときの加熱時間は約15分と書いてあったので仕方がありません。

パセリをふりかけて完成です!

作ってみて、1番の問題点だと思ったのは・・・

意外と時間がかかることです。

「ツナとトマトのペンネ」は、早ゆでペンネを使うので、火にかける時間は5分程度です。日帰り登山では、短時間で出来る方が嬉しいです。

やっぱり南野陽子さんのレシピは素晴らしい!

と改めて思いました。

次に私が山で作るのは・・・

きっと「ツナとトマトのペンネ」です。

テント泊で時間に余裕があるときならご飯を使うのもいいかもしれません。