2024年1月に初めてテントを購入し、今日までに6回(7泊)のテント泊ができました。
これまでの経験から、2024年の夏、私にとってベストなテント泊登山装備を記録します。
重い荷物を背負うのが苦手な私は、パックウエイト9㎏以下をいつも意識していました。
家を出る時を9㎏以下にすると、帰に帰ったときは大抵8㎏以下になりました。
- ザック「山と道 ONE」 750g
- テント「モンベル ステラリッジテント1」1515g
- マット「モンベル U.Lコンフォートシステム アルパインパッド25 サイズ150」と「 U.Lエアピロー」545g
- ポンプスタッフバッグ10L 50g
- シュラフ「イスカ エア 150X」414g
- トレッキングポール「SINANOフォールダーFREE115」446g
- ヘッドライト「ペツル アクティックコア600」87g
- ランタン「キャリー・ザ・サン」57g
- フレックスウォーターパック 38g
- アタックザック(富士登山競走の参加賞)96g
- モンベル「ソックオンサンダル」288g
- モンベル「トレッキングアンブレラ」128g
- モンベル「プラズマ1000ダウンジャケット」116g
- 登山テーブル 79g
- SOTOマイクロレギュレーターストーブウインドマスターとエバニューチタンクッカー 390g
- ノースフェイス クライムベリーライトジャケット 237g
- ファイントラック エバーブレスフォトンパンツ 211g
- ファーストエイドキット 99g
ザック「山と道 ONE」 750g
テント「モンベル ステラリッジテント1」1515g
収納袋に入れて実際に量った重さです。
テント場によっては、持って行くペグの本数を減らして軽量化していました。
テントとレインフライ 840g
ポール 361g
ペグと修理用のポール 129g
グラウンドシート 185g
合計 1515g
マット「モンベル U.Lコンフォートシステム アルパインパッド25 サイズ150」と「 U.Lエアピロー」545g
ポンプスタッフバッグ10L 50g
マットとピローは、ポンプスタッフバッグに入れてからザックに入れました。
シュラフ「イスカ エア 150X」414g
モンベルの防水スタッフバッグに入れてザックに入れました。
トレッキングポール「SINANOフォールダーFREE115」446g
ヘッドライト「ペツル アクティックコア600」87g
ランタン「キャリー・ザ・サン」57g
フレックスウォーターパック 38g
アタックザック(富士登山競走の参加賞)96g
モンベル「ソックオンサンダル」288g
モンベル「トレッキングアンブレラ」128g
モンベル「プラズマ1000ダウンジャケット」116g
登山テーブル 79g
SOTOマイクロレギュレーターストーブウインドマスターとエバニューチタンクッカー 390g
中にガス缶も入れて重さを量りました。
ノースフェイス クライムベリーライトジャケット 237g
ファイントラック エバーブレスフォトンパンツ 211g
ファーストエイドキット 99g
ここまでの合計が5546g(約5.5㎏)です。
その他に・・・
サングラス、ヤケーヌ、グローブ、虫除けスプレー、手ぬぐい、ティッシュ、着替え(Tシャツ・靴下・アンダーウェア等)モバイルバッテリー、エマージェンシーブランケット、地図、歯磨きセット、ウエットティッシュ、汗ふきシート、スキンケアセット、ビニール袋・・・等で約1~1.5㎏
※着替えをどれくらい減らすか?で重さはかなり変わります。場所によってはサンダルをやめたり着替えを増やしたりします。真夏の標高の低い場所ではダウンジャケットをやめます。
水と食料(行動食を含む)が合計約2㎏以下
※確実に水と食料を手に入れることができるテント場を選ぶことで、水と食料を減らすことができます。
5.5+1.5+2=9(約9㎏)
というわけでパックウエイトは9㎏以下にすることができました。
写真を撮った後で気がついたのですが・・・夏用シュラフはクリーニングに出していて、現在家にありません。そのうち撮り直して写真を変更します・・・。
来年は、着替えや食料も重さを量って記録しようと思っています。