双子池キャンプ場でテント泊をしてきました。
今回の計画のポイントは2つ。
① 荷物を減らすために食事が調達できる場所でテント泊がしたい。
② お盆休みだけど混雑にあわずにテント泊と登山がしたい。
双子池キャンプ場のHPを見ると・・・
予約注文できる食事メニューがとってもおいしそうです。
是非、ここでテント泊をしたい!と考えて計画を立てました。
今回は、友人との2人テント泊です。
登山計画
8月14日(木)
9:07茅野駅着 特急あずさ1号
北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅→雨池→双子池キャンプ場
双子池キャンプ場でテント泊
8月15日(金)
早朝、双子山へピストン
双子池キャンプ場→亀甲池→北横岳→北八ヶ岳ロープウェイ
14:16茅野駅発 特急あずさ34号
8月14日(木)
9:40 茅野駅発 北八ヶ岳ロープウェイ行きのバスに乗ります。

バスは2台出たので、並んだ人全員が座れたのではないかと思います。
バス代は2000円。ちなみに、前回同じバスに乗ったとき(1月)は、1700円でした。値上がりしています。
バスの窓から見える周辺のリゾートホテルや温泉には、多くの車が停まっていて、お盆休み中であることを実感しました。
10:30頃 北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅に到着しました。こちらの駐車場も車が多いです。

まずは、コインロッカーに下山後の着替え(お風呂セット)を入れて

早めのランチ休憩にします。


冬に来ると、ここで食事や休憩をしているスキー客が大勢いますが、夏にここで食事をする人は少ないみたいです。
ポークジンジャー(1450円)にしました。

ロープウェイは、往復2600円(モンベルの会員は200円引きの2400円です。)


通常は20分間隔ですが、10分間隔で動いていました。
北八ヶ岳ロープウェイ|蓼科、八ヶ岳の観光スポット・トレッキング・バリアフリー対応
山麓駅(標高1771m)から山頂駅(標高2237m)まで約7分で上がることができます。
乗客のほとんどは、坪庭ハイキングと山頂駅からの絶景が目的の観光客です。登山装備の人は、たぶん日帰りで北横岳登山です。テント泊装備なのは私と友人だけでした。
このロープウェイ、映画「ファーストキス」のロケ地になったそうです。

11:30 山頂駅に到着しました。

雲が多いので、展望台からの絶景は見えませんでした。
観光客が大勢いるので、坪庭へは行かず、雨池方面へ進みます。

縞枯山荘です。今日は閉まっているようです。


11:53 雨池峠です。ここから先は、ほとんど人に会わなくなりました。





12:25 雨池へ行く途中の林道に倒木がありました。(くぐりました。)

倒木がそのままになっていることからも、この道を歩く人が少ないことが想像できました。
12:40 雨池です。

雨池のほとりでは、休憩しているソロの登山者を一人見かけました。
雨池より先も、ほとんど人に会いませんでした。

ピンクのリボンが比較的狭い間隔であるので安心して歩けました。
もしなかったら、不安になりそうです。
途中ですれ違った女性が
「人に会えて嬉しい!!」
と言っていました。
もしも普通の平日に歩いたら・・・本当に誰にも会わない可能性が高いです。
13:40 「うそのくち集落」って、気になる名前です。


この分岐から先は、昔は車が通れていたのかも?と思うような道でした。


途中、かなり細くなる部分もあったので、今は車は通れないと思います。
14:17 車が見えました。双子池ヒュッテの車のようです。

一般の車は、ここまで入れません。
あと少し歩いて・・・

14:26 双子池ヒュッテに到着しました。

双子池ヒュッテ前からの双子池(雄池)です。

テント泊の受付をします。(1人1500円です。)

説明を聞いて、テント場を歩いてみると・・・
張る場所選びがなかなか難しいことがわかりました。
雌池沿いにテントが張れるスペースが点在しているのですが、双子池ヒュッテのトイレに一番近い場所でも徒歩5分、一番遠い場所は徒歩10分かかります。
しかも、テント場内の道は、登山道のような道です。夜中にトイレに行きたくなったら困りそうです・・・。
この日のテントの数は、全部で10張前後くらい?だったと思います。
トイレです。


悩んだ結果、比較的小屋(トイレ)に近い位置に張りました。

テントを張っていると・・・・・
たくさんの小さな虫がテントに集まってきます。服やザックにも集まってきます。

過去の私のテント泊経験の中で、一番多いです。
(双子池キャンプ場のテント泊は、春や秋がいいかもしれません・・・。)
この場所でくつろぐ気にはなれず・・・
バーナーや行動食、貴重品などを持って、小屋の前で休憩することにしました。


「この前のテーブル席は有料です」
と書いてありますが、テント泊の人は利用することができます。
水道の水は、池の水をひいて消毒しているそうです。
飲むことはできますが、おいしくはないので煮沸するほうがよいと思います。
双子池(雄池)の近くまで行って写真を撮りました。

雄池の前から小屋を見上げて撮りました。

双子池(雌池)です。

小屋の前では、手ぬぐいやTシャツなどが販売されていました。




ドリンク類は「100%リサイクル可能なアルミ缶を取り扱っています」
と書いてあります。ペットボトルはありません。

テント泊の夕食は、小屋の前のテーブルで食べます。
17:45~でした。
テント泊のみなさんの中で、予約注文できる夕食を利用していたのは、私達の他、たぶん2人でした。自炊の人のほうが多かったようです。小屋前のテーブルも混雑することなく、広々使うことができました。
「信州牛がゴロって入った焼きチーズカレー サラダ付き」1800円にしました。

紙袋に入っているのは、翌日の朝食用の「国産豚角煮おこわ」600円です。


両方とも、とってもおいしかったです。
北八ヶ岳ロープウェイ~双子山~北横岳② に続きます。