第2回富士山クライムランに参加してきました。
富士山クライムランとは?
富士登山競走五合目コースと似ているけれどかなり違うレースです。
fujimountainrace.city.fujiyoshida.yamanashi.jp
私は、富士登山競走五合目コースには、過去2回参加したことがありますが、
富士山クライムランに参加するのは初めてです。
富士登山競走五合目コースと違うところ
1 コース
富士山クライムラン
富士北麓公園~吉田登山道から五合目 約12㎞ 標高差約1200m
富士登山競走五合目コース
富士吉田市役所~吉田口登山道~五合目 約15㎞ 標高差約1480m
距離、標高差ともにかなり違います。
吉田口登山道を登る部分については・・・
富士山クライムランでは、中の茶屋の少し前からです。
ゴール近くで舗装路に出るのは同じです。
富士登山競走では、再びトレイルに入ってから佐藤小屋の前でゴールしますが、
富士山クライムランでは、最後まで舗装路を走ってゴールします。
富士山クライムランは、吉田登山道に入る前にゆるやかに下る部分があり、しかも日かげなので、かなり走りやすいです。
全体を通して、富士山クライムランのほうがキツくない・・・です。
それほど暑さが厳しくなかったこともあり、富士登山競走に比べると、だいぶ楽!だと感じました。

ところで、富士山クライムランを2時間以内(ネットタイム)で完走すると、
富士登山競走山頂コースの出場権を獲得することができます。
富士登山競走五合目コースは、2時間20分以内(グロスタイム)で山頂コースに出場できます。
富士山クライムラン2時間以内のほうが、かなり難易度が低いと思います。
富士山クライムラン2時間以内で富士登山競走山頂コースに参加したとしても、五合目の関門までしか行けない人が多いのではないかな?と感じました。
2 ウエーブスタート
富士山クライムランは、ウエーブスタートです。
3分間隔なので、ひどい渋滞になることがありません。

私は第17ウエーブからのスタートでした。
第1ウエーブが9:00スタート、最後の第20ウエーブは9:57スタートです。
コースが混雑しないだけでなく、スタート会場も混雑しないので快適でした。
富士登山競走五合目コースでは、トレイルで渋滞にはまってしまうランナーが多いようです。
ちなみに、私レベルの遅いランナーは、富士登山競走五合目コースでもトレイル部分は渋滞しません。
むしろ、富士山クライムランのほうが、狭い道で人が列になってしまうことがあり、トレイル部分では周囲の人の数が多かったです。
アクセスと会場
一番快適だと思ったのは、
富士北麓公園の駐車場に車を停められることです。
申し込み順なので、富士北麓公園の駐車場を確保したい場合は、早めのエントリーが大切です。(富士北麓公園または富士山パーキングです。)
スタート前もゴール後も本当に楽でした。
富士北麓公園は、休憩できる場所もトイレもたくさんありストレスがありません。


ストレスを感じたのは、3連休の中日のため、行きも帰りも道路の渋滞にはまってしまったことです。
富士登山競走は、平日に行われるので行き帰りの道路の渋滞はありません。
スタートからゴールまでの記録
スタート待機エリアです。

スタートを待っている間、先にスタートするブロックのみなさんがトラックを走る姿を見ることができます。
第17ウエーブの私は、
9:48にスタートしました。

写真は撮りませんでしたが、しばらくは走りやすい道が続きました。
10:15 中の茶屋です。


10:52 馬返しです。ここからは本格的なトレイルになります。


最後のロードです。ゴールが見えます。

12:09 ゴール!

ゴール地点からは、麓の景色がよく見えました。

スバルライン五合目まで、しばらく歩きます。
山頂への登山道は、冬期閉鎖になっています。

景色を楽しみながら歩きました。

スバルライン五合目に到着しました。五合目が目的の観光客もいます。
それにしても、7~8月の登山シーズンに比べるとかなり人が少ないです。

雲上閣で着替えが出来るのは、富士登山競走と同じです。

五合目は、風が強くて寒かったです。
私は着替えとして、Tシャツの他、ロングパンツとレインウェア(上)を五合目行きの袋に入れて預けてありました。
ショートパンツの人や、上着がない人は、バスを待つ間、寒くて辛かったと思います。
9月中旬ですから、富士登山競走よりも寒さ対策が重要です。
下山用シャトルバスに乗って、富士北麓公園に戻りました。
富士北麓公園では、吉田のうどんをいただきました。

富士北麓公園の掲示板を確認すると、私のタイムは
2:20:57
でした。
ガーミンの記録はこちらです。


来年も参加して、もう少し速く走りたい・・・
と思っています。