高取山~仏果山 相州アルプスの山に初めて登ってきました。
相州アルプスとは・・・
厚木市上荻野と愛川町半原の2つの高取山にはさまれた
華厳山~経ヶ岳~革籠石山~仏果山の山々のことです。
神奈川県に住んでいながら、登ったことがありませんでした。
アマズフィット体験レビューの続編を書くために
せっかくナビゲーション機能を使うなら、登ったことのない山にしよう!
と考えて選びました。
いくつかの登山口の中から、比較的わかりやすそうな
大棚沢広場の駐車場(標高290m)から登ることにしました。
宮ヶ瀬湖の南東湖畔にあり、15台停めることができる無料の駐車場です。
宮ヶ瀬湖畔の他の駐車場と同様に開場時間は8:00~17:00です。

7:30頃に着いてしまい、まだ開場していなかったので
湖周辺を少しドライブして8:00頃にもどってくると・・・
ほぼ満車でした。
宮ヶ瀬湖、侮れません!
私は最後の1台でギリギリ停めることができました。
よく晴れた日曜日で、天気予報によると4月上旬の気温だったこと、
工事中で、停められる車の台数が少なくなっていたことも関係あると思います。

例年通りの気温なら、宮ヶ瀬湖周辺の道路は冬は凍結注意で冬用タイヤが必要です。
記録的な小雨の影響により、宮ヶ瀬湖の水位が低下していることが最近のニュースで話題になっていますが・・・
確かに水位が低いです。

8:15頃 仏果山登山口バス停の横から登山開始です。


公共交通機関で来る場合、本厚木駅から神奈中バスで約48分です。1時間に1本程度のバスが出ています。

宮ヶ瀬越からまず高取山に登り、仏果山に登ってからもとの道を戻って来る計画です。
少し歩くと、登山者カード提出場所がありました。

比較的歩きやすい道が続きます。

曲がり角がたくさんあり、そのたびにアマズフィットのナビゲーションが教えてくれました。


ナビゲーション機能は便利だということが、今回初めてわかりました。
詳しくは、別記事に書く予定です。
途中に手頃な休憩ポイントもありました。


9:00 宮ヶ瀬越(標高663m)です。


ここから高取山方面へ向かいます。
少し歩くと・・・
猿がいました!

そういえば、神奈川県の山で野生の猿を見たのは初めてかもしれません。
(長野県や山梨県、奥多摩の山ではありますけど・・・。)
全部で4~5匹はいたと思います。
こんなに街に近い場所にいるなんて!と驚きました。
9:15 高取山 登頂!(標高705m)

展望台に上ります。

宮ヶ瀬湖と丹沢の山々がよく見えました!

絶景です。
360°よく見えました。

高取山山頂はテーブルやベンチがあり、快適な休憩場所です。

私はスープジャーにおでんを入れて持って来ました。

その後、再び宮ヶ瀬越を通過し、仏果山へ向かいました。
10:05 仏果山 登頂!(標高747m)

仏果山にも展望台があります。

仏果山の展望台からも、宮ヶ瀬湖と丹沢の山々が見えます。

でも、高取山のほうが宮ヶ瀬湖がよく見えるので、どちらか片方だけ登るとしたら、私は高取山をおすすめします。
仏果山の山頂にもテーブルやベンチがあり、手頃な休憩場所になっています。


もとの道を戻り、
11:25 宮ヶ瀬湖畔に下りてきました。


駐車場に戻ると、相変わらず満車で、駐車待ちをしている車もありました。
さらに、宮ヶ瀬湖沿いの道路では、路上駐車して宮ヶ瀬湖の写真を撮っている人達をたくさん見かけました。
ニュース等で話題になっているように、宮ヶ瀬湖では、水位が低下してかつてダムの底に沈んだ集落が部分的に露出しているという様子を見に来た人たちなのかもしれません。
相州アルプス、気に入りました!
高取山~仏果山の稜線では、多くの登山者とすれ違いましたが、
服装や会話の様子から、地元神奈川県の人が多いように感じました。
同じ神奈川県の山でも、大山、塔ノ岳、金時山・・・等の人気の山は東京から多くの人が登りに来ているのを感じます。
相州アルプスは少し違いました。
アクセスがあまり良くないことも関係していると思います。
私にとっては、一般道で高速道路を使わずに1時間程度で来ることが出来る山域です。
今後は、日帰りトレーニング登山の場所として
もっと登りに来よう!と思ったのでした。