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「スピード ゴート5」のインソールに「スーパーフィート・ランペインリリーフ」を購入 ~長距離トレイルに効く~ 2023.12

インソールの優れた効果を実感!

いつも活躍してくれているトレランシューズ「スピードゴート5」のインソールに

スーパーフィート・ランペインリリーフ」を購入しました。

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superfeet-jp.shop

タグゾウさんがYouTubeで、スピードゴートにはランペインが合うと言っていたのを聞いて・・・


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欲しいと思っていました。

アマゾンの「ほしい物リスト」にいれておいて、少しだけ安くなったタイミングで購入しました。

スーパーフィート」と言えば、

私は既に登山靴に「スーパーフィート・グリーン」を入れて愛用しています。

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スーパーフィート・グリーン」はネットではなく、店舗で足に合わせて購入しました。そのときに、サイズB(足長21~23㎝)がぴったりだったので、今回はネットで購入する決断ができたのです。

届きました。

取り出して、「スピードゴート5」に入っていたインソールと比べてみました。

長さは、少しだけ短くてちょうど良いです。(長い場合は少しだけ短くカットする必要があります。)
幅は、「ランペインリリーフ」のほうが少し広いです。入れてみると、きつきつな感じになりました。

色はぴったりです。

 

実は、「ランペインリリーフ」には「ヒールポスト」がついています。

これは、左右の遊びや横ずれを防止するためのもので、必ず使用しなければいけないパーツではないそうです。

 

入れなくても、きつきつで絶対に横ずれはしないので、入れないことにしました。

少しでも軽いほうがいいです。

重さを量って比べてみました。

「スピードゴート5」のインソールは23g

「ランペインリリーフ」のインソールは81g

「ヒールポスト」は13gです。

「ランペインリリーフ」を入れると少し重くなりますが、それだけの効果があるということですね。

 

スーパーフィート・グリーン」を使ってみて思ったことは・・・

歩く距離が長いと、特に下り(後半)で効果を実感できることです。(例えば、日帰り富士山で。)

そこで、「スーパーフィート・ランペインリリーフ」も長い距離を歩くときに使ってみよう!と考えました。

 

大倉~塔ノ岳~丹沢山の大倉尾根ピストンで初めて使ってみました。

(距離約20㎞ 累積標高差約1664m)

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下りで足の裏が痛くなることもなく、快適でした。

効果を実感できました。買って良かったです。