鳳凰三山 薬師岳~観音岳~地蔵岳② 三座をめぐり広河原に下山する 2019.8.8~8.9

鳳凰三山① 薬師岳観音岳地蔵岳①の続きです。 

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南御室小屋から薬師岳へ 

4:20 南御室小屋を出発しました。テント場のテントが光っています。ちなみに、山岳部の高校生は、朝3時に起きて準備を始めているそうです。

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ヘッドライトをつけて樹林帯の道を登ります。できれば、御来光前に樹林帯を抜けたい・・・と思って出発したのですが、歩いているうちに考えが甘かったことに気がつきました。木々の隙間から雲海と朝焼けが見えるのに、なかなか樹林帯から抜けることができません。スピードをあげて頑張りました。

4:57 やっと樹林帯を抜けました!

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この位置から、御来光は見えませんでしたが、雲海の中の富士山が見えました。

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そして、これはきっと、タカネビランジです。

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 南アルプスだけに咲くと言われている花です。詳しくは、こちらに載っていました。

www.yamakei-online.com

一部、引用します。

南アルプスの高山帯で広くみられるが、この花に出会うには、岩が多く岩色が白い花崗岩の山、鳳凰三山がおすすめ。鳳凰三山の稜線は、この白い岩の割れ目に咲くタカネビランジが、もっとも美しく見える場所である。

岩の隙間に咲いているのをときどきみつけました。

5:10 さらに、少し歩くと太陽が見えました。

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あと、10分早く出発していたら・・・雲海からの御来光が見られるはずでした。悔やまれます。

5:18 ここまで来られたら、もっとよく見えたはずです。

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太陽が低いので、白峰三山北岳間ノ岳農鳥岳)に鳳凰三山の影が映っています。

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5:25 薬師岳小屋です。 

鳳凰三山 薬師岳小屋・南御室小屋

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2017年に新しくなったばかりということで、きれいです。

5:35 薬師岳です!

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薬師岳から観音岳

薬師岳から観音岳への道は、展望の良いすてきな稜線でした。

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白峰三山がどーんと見えます。

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八ヶ岳も見えます。

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6:05 観音岳です!

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リュックを置いて、岩の上に登ってみます。

絶景です!

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ここで朝食にしました。南御室小屋のお弁当です。

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観音岳から地蔵岳

観音岳から地蔵岳の道は、少しアップダウンがあります。

7:35 赤抜沢の頭に着きました。

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オベリスクが近いです。向こうに見えるのは八ヶ岳です。

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このような道を下って約10分歩きます。

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7:45 オベリスクがそびえる 地蔵岳です!

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ここ、賽の河原には地蔵尊がたくさんまつられています。甲斐駒ヶ岳が見えます。

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オベリスクは、一番上まで登ることはできませんが、途中までは私にも行けます。行けるところまで登りました。ここが私の限界です。

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見上げて写真を撮りました。

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オベリスクからの甲斐駒ヶ岳です。

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仙丈ヶ岳から見た甲斐駒ヶ岳とは、全く違う姿です。仙丈ヶ岳から見ると、丸く目立っていた摩利支天が手前にあり、右には憧れの黒戸尾根が見えます。左に見えるアサヨ峰のNのマークもよくわかります。

オベリスクからの富士山です。

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オベリスクから見下ろした賽の河原です。

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オベリスク独占!で楽しむことができました。

地蔵岳から広河原へ

赤抜沢の頭に戻り、白鳳峠方面へ向かいます。歩いてると、単独トレイルランナーの男性に抜かされました。

えっ?こんなところでトレイルラン?一体どこからどこまで行くのだろう??と、驚いていると・・・あっという間に高嶺山頂に着き、自撮りをしている姿が見えました。

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そして・・・高嶺から折り返してきました。高嶺がゴールだったのですね。

9:05 私も高嶺に着きました。北岳がすてきです。

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さらに進むと、 トレイルランナーが折り返した理由がよくわかりました。一気に標高が下がり、走れるような道ではありません。見下ろして撮りました。

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その後、ハイマツに挟まれて、ものすごく細くなっている道があったり、

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間違えそうになった道もありました。

10:05 白鳳峠です。

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次に現れたのは、私が苦手なガレガレの下りです。

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真正面にそびえる北岳に励まされて頑張れました。北岳に向かって歩くので、顔を上げるとずっと北岳があります。

このような道がしばらく続きます。私は50分くらいかかりました。途中で立ち止まり、来た道を振り返りました。岩だらけです・・・。

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10:55 ついに樹林帯の道に入りました。

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ここ、白鳳峠のシラビソ林は、「やまなしの森林100選」だそうです。

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11:25 山と高原地図 北岳・甲斐駒に「鉄ハシゴ」 と書いてあるポイントにやってきました。見下ろして見ます。

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全部で6つのハシゴが続きました。

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6つに分かれているからいいのですが、もしも1本につながっていたら、ものすごく怖いだろうな・・・と思います。一気に標高が下がります。

野呂川の水音が大きくなると、嬉しくなりました。もうすぐゴールです。下りが苦手な私にはキツい下りでした。思いの外、時間がかかってしまいました。

12:55 道路が見えました!

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あともう少し、アスファルトの道を歩きます。

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この道は、北沢峠へ行くバスが通る道でもあります。
バス停へ行く前に、吊り橋を渡って広河原山荘へ行きます。

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13:05 広河原山荘です。

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お腹がすきました。ランチ休憩にします。広河原山荘へは、つい数日前、仙丈ヶ岳に登る前にランチ休憩にきたばかりです。 

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メニューです。

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中に入ります。

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甲州カツ丼にしました。

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えっ?これがカツ丼??と驚きました。(私が知っているカツ丼とは違うので。)

メニューにちゃんと書いてありましたね。

甲州カツ丼は煮てもくぐらせてもありません。クリスタルポークは絶品♡

食べ終わって外に出ると、既にメニューの看板が片付けられていました。まだ1時40分頃だったのですが・・・・ランチタイムは短いのですね。危ないところでした。

ところで、「山と渓谷」8月号によると、 

山と溪谷2019年8月号「南アルプス」

山と溪谷2019年8月号「南アルプス」

 

広河原山荘は、2021年にリニューアルオープン予定だそうです。一部、引用します。

新しい広河原山荘は、インフォメーションセンターからロータリーを挟んだ向かい側に建設。鉄筋コンクリート3階建てで、現在の山荘の倍の床面積となる。

便利になりますね!

私は広河原2時発のバスに乗り、無事に帰ることができました。

初めて登った鳳凰三山は、すてきな山でした。次は別のルートでもチャレンジしたいと思っています。(青木鉱泉からドンドコ沢ルートを!)  

鳳凰三山 薬師岳~観音岳~地蔵岳① 夜叉神峠登山口から登り南御室小屋に泊まる 2019.8.8~8.9

仙丈ヶ岳から帰ってから・・・ 

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仕事のため1日だけ間をあけて、同じ南アルプス鳳凰三山に登ってきました。 

登山計画

2019年8月8日(木)~8月9日(金)

1日目の予定 8月8日(木)(コースタイム 4時間40分)  
あずさ1号 甲府駅着8:27 山梨交通バス 広河原行き 甲府駅発9:05 夜叉神峠着10:17
夜叉神峠登山口→1:00→夜叉神峠小屋→1:30→杖立峠道標→1:40→苺平→0:30→南御室小屋(泊)

2日目の予定 8月9日(金)(コースタイム 7時間20分)
南御室小屋→1:30→薬師岳→0:45→観音岳→1:00→赤抜沢ノ頭→0:10→地蔵岳→0:10→赤抜沢ノ頭→0:40→高嶺→0:40→白鳳峠→2:00→白鳳峠入口→0:15→広河原

(帰り)広河原発のバスは、12:00 13:00 14:00 15:00・・・発がある。

コースタイムは、 山と高原地図 北岳・甲斐駒 で調べました。 

こちらのガイドブックで紹介されていたコースです。 

アルプストレッキングサポートBOOK2019 (NEKO MOOK)

アルプストレッキングサポートBOOK2019 (NEKO MOOK)

 

解説の一部を引用します。

鳳凰山は、薬師岳観音岳地蔵岳の3つの峰の総称で、鳳凰三山とも呼ばれる。稜線は花こう岩が風化した白砂におおわれ、地蔵岳の山頂には花こう岩の巨岩が積み重なった奇跡の岩塔、オベリスクそびえるなど、独特の景観を見せる。

甲府駅から夜叉神峠へ

甲府駅を出て、1番乗り場のバス停へ行きます。

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すでに多くの人が並んでいました。

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バスは2台出ましたが、そのほとんどは広河原まで乗る人達です。途中の夜叉神峠で下りたのは、2台合わせて4~5人くらい(?)だったと思います。(私も3日前に仙丈ヶ岳に行くときに広河原まで乗りました。)

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甲府は暑い!!です。バスのガイドさん(?)が

甲府の今日の天気予報は38度です。」 

と言っていました。 

夜叉神峠登山口バス停に到着しました。

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バス停の目の前に夜叉神ヒュッテがあります。

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7月にリニューアルオープンしたばかりということで、とてもきれいです。

南アルプス 夜叉神ヒュッテ – 夜叉神峠登山口 宿泊・お食事・お風呂 tel:080-2182-2992

前泊に利用したり、下山後の食事やお風呂で利用するのも良さそうです。

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夜叉神峠登山口から南御室小屋へ

10:35 ここから登山道がスタートします。

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なだらかで歩きやすい樹林帯の道が続きます。

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このあたり、標高1400mは超えていますが暑いです・・・。暑いので、ゆっくり歩きました。

11:45 夜叉神峠です。

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白峰三山の眺めが良い

と 山と高原地図 北岳・甲斐駒  に書いてある通り、確かに目の前にあるのは白峰三山北岳間ノ岳農鳥岳)ですが、残念ながら雲で隠れています・・・。

夜叉神峠小屋です。

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下山中だったら、または気温がもっと低かったら、中に入ってコーヒー休憩をしたくなりそうなところですが、あんまり暑いのでやめました。

さらに樹林帯の道を歩きます。

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13:20 杖立峠です。

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なだらかな樹林帯の道が続きます。

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14:40 苺平です。

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あと30分です。小雨が降ってきましたが、レインウェアは着なくてすみました。

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あと15分です。

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15:10 南御室小屋に到着です。

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南御室小屋に泊まる

鳳凰三山 薬師岳小屋・南御室小屋

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ラッキーなことに、部屋は個室でした!個室Bです。私ともう一人ソロの女性と2人で使えるそうです。

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青いシートは荷物を置く場所です。

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カーテンをしめれば、中は見えません。中からも撮りました。

f:id:henatan:20190814121631j:plain部屋の案内図です。部屋Bは、混雑するときには5人入るみたいです・・・。

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この日はすいていたので、女性はみんな個室でした。男性は大部屋を広々と使っていたようです。

テント泊の人のほうが多くいました。

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南御室小屋は、南アルプス天然水が使い放題なので、テント泊の場所として人気のようです。

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夜叉神峠から南御室小屋までは、比較的なだらかな道が続くので、ここにテントをはって軽い荷物で登頂すると良いのかもしれません。

小屋の様子の写真をいろいろ撮ったので紹介します。

大部屋です。

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食堂です。

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トイレです。

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受付です。 

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入ってすぐのところに休憩所があります。ここはバーナーが使えます。 

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ドリップコーヒーが飲みたかったのですが・・・残念ながら品切れ中ということで、インスタントココアにしました。

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外の様子です。ベンチがたくさんあります。

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クルマユリが咲いていました。

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夕食のメインは、ビーフシチューです。

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小屋で夕食を食べたのは、10人だけでした。6人グループと夫婦が1組とソロの男性1人と私です。

f:id:henatan:20190814131534j:plain私と同室のソロの女性は・・・

ソロではなく、高校山岳部の引率の女性の先生でした。女子部員が1人だけいて、一緒にテント泊する予定だったのが、女子部員が体調不良で不参加になったため小屋泊に変更したそうです。(男子部員と引率の男性の先生はテント泊です。) 

青木鉱泉から千都星山(せんとぼしやま)を通ってきたそうです。地図で調べると・・・破線道(難路)です。山岳部員は、60Lのリュックに15㎏の荷物を背負って歩いたそうです。さすが高校山岳部です!

すてきな先生と同室で、楽しいお話をたくさん聞けて良かったです。

翌日の登山については、鳳凰三山 薬師岳観音岳地蔵岳②に続きます。   

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南アルプスの女王 仙丈ヶ岳③ 御来光と虹と標高123の絶景と 2019.8.5~8.6

南アルプスの女王 仙丈ヶ岳①② の続きです。 

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朝4時過ぎ頃、馬の背ヒュッテを出発しました。

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本当に静かに起きて、静かに出発したのですが、隣で寝ていたはずのAさんが見送りに出てきてくれました。馬の背ヒュッテを出発したのは、たぶん私が1番です。

御来光を見る場所を探しながら歩きました。

4:50 空が明るくなってきました。そろそろ御来光です。

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ちょうどいいタイミングで、ちょうどいい広場が現れました。(偶然ですが。) 見上げると仙丈小屋が見える場所です。

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馬の背ヒュッテの朝食(お弁当)を食べながら御来光を楽しむことにします。

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4:55 御来光です!

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甲斐駒ヶ岳の右から、太陽が顔を出しました。そして、後ろを振り向くと

虹がでています!

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虹が2本になりました。

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御来光と虹と交互に見て堪能しました。

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私がいたのは、こんな場所です。山頂と藪沢カールと仙丈小屋が見えています。

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他には誰もいません。これを、景色を独占できて嬉しい!と思う私のような人は、1人で山に登るのが好きだし、さびしい・・・と思う人は、1人では山に登らないのだろうなと思います。

5:30  仙丈小屋に着きました。

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山頂を目指してさらに登ります。藪沢カールです。

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藪沢カールの底にあたる部分に仙丈小屋が見えます。

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岩場に咲く、イワベンケイ(岩弁慶)を見つけました。

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岩場に咲き、乾燥に強く、丈夫だから弁慶。

だそうです。

これは、たぶんミヤマダイコンソウ(深山大根草)です。

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たぶん、イワギキョウ(岩桔梗)です。

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イワギキョウに似ているチシマギキョウは、花びらの縁に毛が多いはずですが、この花にはありません。

花の名前などは、「山と渓谷」付録の「山のポケット自然図鑑」で調べました。 

山と溪谷 2019年 3月号 [雑誌]

山と溪谷 2019年 3月号 [雑誌]

 

もうすぐ山頂です。

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6:05 登頂!

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山頂独占かな?と思ったら、私の前にソロ登山の方が2人来ていました。(男女一人ずつです。)

山頂からの、富士山、北岳間ノ岳です。日本の標高1位2位3位が並びました。

(※富士山3776m、北岳3193m、間ノ岳3190mです。)

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次は、小仙丈ヶ岳を目指します。正面に甲斐駒ヶ岳が見えます。

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6:37 仙丈小屋への分岐です。

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富士山、北岳間ノ岳の標高123がずっと見えています。

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甲斐駒ヶ岳も見えます。

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手を使ってよじ登る岩場の道もありました。

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7:20 仙丈ヶ岳です。標高123を背景に撮りました。

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仙丈ヶ岳と小仙丈沢カールです。

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ここからの下山は、私なりに急ぎました。なぜなら、北沢峠9:45発のバスに乗りたいからです。

このバスを逃すと、次は1:30発になってしまいます。明日は仕事なので、できれば早く帰りたい・・・と思っていました。馬の背ヒュッテを朝早く出発したのは、9:45発のバスに乗るためでもありました。

8:15 馬の背ヒュッテに向かう分岐です。

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下山中、登ってくる人と多くすれ違いました。北沢峠に宿泊し、日帰りで仙丈ヶ岳に登る人が多いのだと思います。

9:05 二合目、右に行くと長衛小屋への近道です。私は迷わず真っすぐ進みます。北沢峠への近道です。

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9:30 北沢峠バス停が見えました。間に合いました。

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もう少し余裕をもって下山し、こもれび山荘で休憩したかったのですが無理でした。下山が苦手で、あまりスピードを上げられません。今後の私の課題です。

広河原に戻ってきました。

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広河原から甲府行き11:00発のバスに乗り、無事に帰ることができました。

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