塔ノ岳から丹沢山 大倉尾根ピストンで日帰り縦走と下山後の「名水はだの富士見の湯」2018.10.7

10月6日から8日までの3連休は、どこの山に登るべきか?

迷った結果、地元神奈川県の山、塔ノ岳から丹沢山を大倉尾根ピストンで日帰り縦走することに決めました。心配だった点が2つありました。

  1. 先週の台風24号の影響はあるのか?(登山道は荒れていないか?)
  2. 台風25号の影響で風が強かったり雨が降ったりしないか?

1の台風24号の影響については、秦野ビジターセンター公式ブログを見て、大倉尾根は大丈夫だとわかりました。 

秦野ビジターセンター公式ブログ: 【登山情報】塔ノ岳と尊仏山荘からのお知らせ 10月1日

2の台風25号の影響を考えて、八ヶ岳はやめました。先月、硫黄岳の強風を体験したばかりだからです・・・。詳しくはこちらの記事です。 

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天気が不安定なときは、慣れている地元の山に登ろう!と決めてからも、7日にするか?8日にするか?ギリギリまで迷いました。結果、7日にして大正解でした。

 10月の3連休中に混雑を避けて塔ノ岳と丹沢山に登ろう作戦!

始発バスに乗り、周囲の人よりも速く登れば混雑を避けることができるはず・・・という作戦です。目指すのは、朝6:48小田急渋沢駅北口発 大倉行きのバスです。

7月の3連休の初日、鍋割山に登ったとき、混雑を避けるため早めに渋沢駅に行くと、大倉行きのバスが始発の時刻よりも早めに(6:37に)発車する経験をしました。こちらの記事のときです。  

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そこで、今回も早く発車するかもしれない・・・と期待して、さらに早く6:17渋沢駅着の小田急線に乗りました。 実際は、始発は時刻表通りに6:48に発車しましたが、早めに行って正解でした。6:30頃には20人くらいの小学生の集団(サッカー少年でしょうか??)がやってきて並び、その後も多くの登山者が並び、バス停には長い行列ができたからです。バスは通勤ラッシュなみの大混雑になりました。

混雑する前の塔ノ岳山頂を目指して

最も混雑が予想されるのは、塔ノ岳山頂です。できるだけすいている山頂を堪能するためには、できるだけスピードをあげて早く山頂にたどりつくしかありません。登りは休憩少なめで、トレーニング登山のつもりで頑張ることにしました。 

7:10 大倉を出発します。

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天気は・・・いまひとつです。

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登山道の手前で気になる看板を見つけました。

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10月1日にオープンしたばかりなのですね。帰りに寄りたいと思いつつ、急いで通過します。有名な2体の人形を横目に見て、さらに進みます。

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ヤマビルに注意するように呼びかける看板です。

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私は、もちろん大倉でヤマビル対策をしてから出発しました。丹沢のヤマビルについては、以前こちらの記事に書きました。 

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堀山の家です。ここまで写真を撮りませんでした。

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帰りに寄ってみようかな・・・と思いつつ、通過します。トレーニングにぴったりな地獄の花立階段を上りきると、花立山荘です。

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立山荘の西側、富士山が見えるはずの場所で写真を撮りました。(雲で隠れていますが・・・。)

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立山荘の南側、登ってきた階段方面を見下ろして撮りました。

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そして・・・9:55 塔ノ岳山頂から富士山が見えました! 

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この日、この時間に来て大当たりでした!! 山頂はそれほど混雑していません。

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こちらは、東側です。

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塔ノ岳に登ると、尊仏山荘  尊仏山荘

でコーヒーを飲みたくなります。今日も飲みました。 

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写真の右側に見えるのは、これから登る丹沢山蛭ヶ岳です。

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山頂までのコースタイムは、3時間30分ですが、自分の過去記事を見ると、ゴールデンウィーク中に約2時間30分で登頂できていたことに気がつきました。

こちらの記事のときです。 

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今日は7:10~9:55なので、2時間45分です。今回のほうが時間がかかった原因は・・・暑さだと思います。10月とは思えない暑さでした。(天気予報は30℃ でした。)台風25号の影響です。

塔ノ岳から丹沢山

仏山荘で休憩してから、丹沢山に向けて出発しました。

竜ヶ馬場です。私が好きな休憩ポイントの一つです。

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ここから塔ノ岳方面を見ると、頂上の尊仏山荘がよくわかります。

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山と高原地図には、「東側展望良い」と書いてあります。

山と高原地図 丹沢 (山と高原地図 29) こちらが東側です。

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11:30 丹沢山 山頂です!

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富士山もしっかり見えています。

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私が大好きな山小屋の一つ、みやま山荘です。 

丹沢山 みやま山荘

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みやま山荘について、詳しくはこちらの記事に書いています。 

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台風24号の影響は・・・

大倉尾根は、登山者が多く整備されているので特に問題なく歩くことができました。折れた枝や葉がたくさん落ちていたことで台風24号の影響が感じられました。

塔ノ岳から丹沢山までの道のほうが、登山者が少なく、狭い場所が多いためか、台風24号の影響が大きかったように感じます。ときどき倒木が現れ、またいだり、くぐったりする必要がありました。ぬかるんで歩きにくい場所もありました。

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送迎バスの時刻に合わせて下山

今回は、下山後に「名水はだの富士見の湯」へ行くつもりで準備をしていました。送迎バスは3:30と4:30なので急ぐ必要はありません。

12:45 再び塔ノ岳山頂です。

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この時間には、富士山が全く見えなくなっていました。私は本当にラッキーでした。9:55に来たときよりは、かなり人が増えています。お昼前後の山頂は、混雑のピークなのだと思います。それでもゴールデンウィークに比べると少なかったようです。台風25号の影響を心配して登山を中止した方もいたかもしれません。

再び、花立山荘です。

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今度は、かき氷を食べてゆっくり休憩することにします。

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期間限定ヨーグルトにしました。

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富士山の頂上付近が少しだけ見えました。

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再び、堀山の家です。

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前を通過したことは、数え切れないほどありますが、今回初めて中に入ってコーヒーを注文してみました。300円で、クッキーが2枚ついていました。

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観音茶屋です。

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看板につられて、牛乳プリンとコーヒーを注文しました。

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コーヒー飲み過ぎですね・・・。

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ここで、時計を見ると3時5分です! 3時30分のバスに乗るには時間が厳しく、4時30分のバスに乗るには時間が余ります。そこで・・・、

急いで食べて走りました。

時間に余裕があるつもりだったのですが休憩が多すぎ(長すぎ)でした。

名水はだの富士見の湯へ

無事に3時25分頃に大倉に到着しました。私は送迎バスだと思っていたのですが、待っていたのは普通のワゴン車でした。運転手さんによると、バスは29人乗りのため大きすぎてしまい、ワゴン車に乗りきれない場合は、タクシーで送ってもらえるそうです。(大倉からの利用者は少ないのですね。)「名水はだの富士見の湯」到着後に、乗ってきたワゴン車の写真を撮りました。

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このワゴン車に乗ったのは、私、単独の方、2人組、の合計4名でした。他に1台、タクシーが出ていたようです。この時間、大倉発の渋沢行きのバスは混雑します。大倉から「名水はだの富士見の湯」まで直接送ってもらうことができ、確実に座って行けるのは本当に快適です。

中に入ると登山者用のロッカーがありました。

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靴やズボンにヤマビルがついていたら・・・確かに嫌です。

初めて行った「名水はだの富士見の湯」は、まだオープン1周年ということで、新しくてとってもきれいでした。お風呂の中や更衣室の写真は撮れませんでしたが、HPの写真そのままです。 

www.hadanofujiminoyu.jp

女湯の入り口です。

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食堂は利用しなかったので、メニューの写真だけ撮りました。

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ところで、私は3時30分と4時30分の2回、大倉に送迎バスが来ることは知っていました。でも、「名水はだの富士見の湯」から帰る方法については、HPをよく読んでいなかったので、必ず小田急線秦野駅まで送ってもらえるものだと思い込んでいました。(ワゴン車の運転手さんは、「帰るときに、受付で声をかけてください。」と言っていたので・・・。)帰るときになって、そうではないことを知って驚いたのです。

 帰宅後に気づいたのですが・・・、3人以上集まると送迎してもらえると、HPにちゃんと書いてありました。単独や2人の場合は自分でタクシーを呼ぶ必要があります。(※ちなみに、路線バスはなく、駅まで歩くと20分以上かかるようです。)

実際は、一緒にワゴン車に乗ってきた単独の方が私の少し前に帰ろうとしていて、2人でも無料でタクシーで送ってもらうことができました。

3人以上で利用する場合は、確実に無料で送迎してもらえるので超オススメです。単独や2人の場合は、自分でタクシーを呼ぶつもりでいたほうがいいと思います。偶然3人集まる可能性(同乗する人が見つかる可能性)は、とっても低いです。送迎方法は、10月になって変わったばかりのようです。きちんと最新の情報をチェックすることが大事ですね! 

アクセス | 日帰り温泉名水はだの富士見の湯公式ホームページ

一緒にタクシーに乗った方は、鍋割山に登ったそうです。今日初めてヤマビルを見たと言っていました。じめじめして蒸し暑かったですから・・・。私はヤマビルに出遭わなくてラッキーでした。 

日帰りで北八ヶ岳 茶臼山・縞枯山・雨池へ 麦草峠から周回する 2018.9.24

特急あずさに乗って日帰りで八ヶ岳登山

私が「特急あずさ」に乗って日帰りで八ヶ岳に行くようになったきっかけは、この本です。 

約1年前、2017年9月9日に、この本で紹介されているのと全く同じコースで茶臼山縞枯山に登りました。 そのとき、思ったよりも早くゴールに着いてしまい、北八ヶ岳ロープウェイ駅で帰りのバスを待つ時間が長くなってしまったのを覚えています。

そこで今回は、休憩時間が短くなってもいいから・・・

頑張ってもっとたくさん歩こう!

と考えて計画を立てました。日帰りなので、小屋泊よりは荷物が軽い分、速く歩くことができます。トレーニング登山にしたいという気持ちもありました。

 登山計画

行きは、 スーパーあずさ1号 八王子7:29発→茅野9:08着 と アルピコ交通バス 茅野9:30発→麦草峠10:34着 に乗り、

帰りは、アルピコ交通バス 麦草峠15:48発→茅野16:52着 と スーパーあずさ28号 茅野17:28発→八王子19:03着 に乗ることを先に決め、その間に私の実力で歩けるコースを考えました。

 9月24日(月・振替休日)3連休の3日目! ※コースタイム4時間50分
麦草峠→0:15→大石峠→0:50→茶臼山→0:40(途中に展望台)→縞枯山→0:30→雨池峠→1:00→雨池→0:25(雨池一周)→1:10→麦草峠

 ★コースタイムは、山と高原地図 八ヶ岳 蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰 で調べました。

昨年、麦草峠にある「麦草ヒュッテ」で食べた手作りのパウンドケーキがとってもおいしかったので、今年も帰る前に食べたいと考えています。そのためには、余裕をもって3時頃には麦草峠に戻りたいところです。コースタイムよりも速く、休憩少なめで頑張らないと間に合わない!という厳しめの計画です。また、麦草峠15:48発のバスは最終なので、もしも乗り遅れると帰れなくなってしまいます。

スーパーあずさ1号とアルピコ交通バスに乗って麦草峠

スーパーあずさ1号に乗る前に、八王子駅のキオスクでこんなものを見つけました。「ランチパック 桔梗信玄餅風」です。

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お餅(求肥)ときな粉クリーム・黒蜜クリームをサンドしました。

と書いてあります。「新発売」の文字につられて購入しました。スーパーあずさの中で朝食にします。手でちぎるとこんな感じです。

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味は・・・、信玄餅の味です。(表現力がなくてすみません。)きな粉クリームと黒蜜クリームはパンに合うと思います。普通においしいです。 

茅野駅です。天気予報では曇りだったので、このくらいの雲は覚悟していました。

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前に見える1番乗り場のバスは、先週乗ったばかりの渋の湯行きです。

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先週の記事はこちらです。 

www.henatan.com

先週の乗客は、13人で少ないと思いましたが、この日の渋の湯行きは3~4人でした。 今回私が乗った麦草峠行きも、満席にはならず座席の半分くらいの乗客です。9月の3連休の3日目ってこの程度なのですね。たしか、1年前の10月前半に麦草峠行きに乗ったときには、もっと人が多く混雑していました。紅葉シーズンになると、登山客ではなくて白駒池へ行く紅葉目的の観光客が増えるからだと思います。

時間通りに麦草峠に着きました。茅野駅よりも晴れています!

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天気予報によると、夕方に向けて天気は崩れます。雨が降る前に、スピードをあげて歩くことにします。 

麦草峠から茶臼山

麦草ヒュッテです。

麦草ヒュッテ:北八ヶ岳麦草峠(通年営業)

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帰りに寄りたいので、まだ入りません。メニューの写真だけ撮りました。

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麦草峠駐車場にトイレがあります。

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さすがに満車です。(3連休の3日目ですから。)

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茶臼山方面への登山道は、車道を渡って向こう側にあります。

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右側には茶水池があります。ここからスタートです。

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大石峠です。木々の隙間から見える青空が嬉しい。

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中小場に着きました。ここは休憩ポイントです。

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とっても地味ですが・・・、茶臼山 山頂です。

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茶臼山は、山頂よりも展望台が良いのです。少し歩くと展望台があります。

展望台です!

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展望台からの景色です。(雲は多いですが・・・)

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景色を見ながらランチ休憩にします。八王子で買ったサンドイッチを食べました。

茶臼山から縞枯山

茶臼山から縞枯山の間の道です。独特の景色です。この本から

鈴木みきの休日ふらり山旅計画 ~アルプス特急「あずさ」に乗って日帰りできる10コース~ 解説の一部を引用します。

白骨化したような森が現れました。縞枯山は山全体を遠くから見ると縞々に枯れています。これは「縞枯現象」と呼ばれる世界的にもめずらしい森のサイクルなんです。「縞枯山」の名前の由来ですね。

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縞枯山も、山頂よりも展望台が良いのです。展望台へ向かいます。

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展望台です!

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岩の上です。鈴木みきさんも書いていますが、「岩に慣れていない人はちょっと怖いかな。」と思います。

展望台からの景色です。手前見えるのは茶臼山です。

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少し休憩して、山頂に向かいました。

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こちらもとっても地味ですが、縞枯山 山頂です。

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全く山頂らしくありません。ここからの下りは、急ですべりやすいので要注意です。

雨池峠に着きました。

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ここから、ロープウェイ方面に少し歩くと、縞枯山荘があります。昨年は、縞枯山荘でコーヒーを飲んで休憩し、北八ヶ岳ロープウェイに乗って帰りました。今年も、時間に余裕があれば、コーヒーを飲みに行きたいところですが、帰りのバスの時間を考えると残念ながら行けません・・・。(※のんびり歩きたい方には、ここからロープウェイ方面に行くルートをおすすめします。)

こちらは、昨年撮った縞枯山荘の写真です。

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雨池峠から雨池へ行き、麦草峠に戻る

麦草峠から雨池峠までは、昨年歩いたことがある道でしたが、ここからは初めて歩く道です。 鈴木みきさんのこちらの本に

鈴木みきの休日ふらり山旅計画 ~アルプス特急「あずさ」に乗って日帰りできる10コース~

北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅から雨池へ行き、どこにも登らずに戻ってくるコースも紹介されているので、雨池にも行ってみたかったのです。

しばらくは岩の多い山道ですが、雨池に近づくと歩きやすい林道と合流しました。

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雨池です!

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時計を見ると、2時になっています。麦草ヒュッテでパウンドケーキを食べるためには早めに麦草峠に戻りたいです。雨池の周遊路を歩くべきか??(周遊路のコースタイムは25分です。)

迷った結果・・・トレランの練習のつもりで頑張ることにしました。周遊路からも雨池を撮りました。

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雨池から麦草峠までの道は、写真も撮らず、時計を見ながら急ぎました。

茶水池です。

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車道を渡ると・・・

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麦草ヒュッテです。

麦草ヒュッテ:北八ヶ岳麦草峠(通年営業)

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3時3分に到着です。頑張りました!

麦草ヒュッテで手作りパウンドケーキセットを食べる

再び、メニューです。

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食堂メニューは終了しているのですね。目的はパウンドケーキですからいいのです。中に入ります。

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お土産を買うこともできます。

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楽しみにしていた 手作りパウンドケーキセットです。 

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バナナとこけもものケーキ。両方おいしいです! 

ちなみに、パウンドケーキの味は、いつも同じではありません。昨年は9月と10月に2回食べました。昨年の写真はこちらです。 

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帰りのバスは15時48分です。ゆっくり食べて休憩してから帰りました。

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3連休の3日目ですが、バスは満席にはなりませんでした。このバスは、麦草峠から白駒の池に行き、麦草峠にもどってから茅野駅へ行きます。

スーパーあずさ28号で帰る

帰りの「スーパーあずさ」に乗ると、車内販売を利用したくなります。 

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桔梗信玄餅どらいす」にひかれます。でも・・・

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私にとっての定番、「桔梗信玄餅アイス」にしました。あずさに乗ると食べたくなるのです。

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日帰りでも、充分に北八ヶ岳を堪能できました。10月の紅葉シーズンは、山小屋の混雑が予想されるので、また ルートを変えて日帰り登山をしよう!と考えています。

東天狗岳から硫黄岳へ 連休中の八ヶ岳オーレン小屋に泊まる 2018.9.16~9.17

連休中の山小屋は、混雑するから泊まりたくない・・・とずっと思ってきました。そんな私が、今回初めて3連休を利用して山小屋泊の登山計画を立てました。

選んだ山小屋は、八ヶ岳オーレン小屋です。

八ヶ岳オーレン小屋(硫黄岳 天狗岳 赤岳 登山に最適な山小屋)

オーレン小屋のHPには次のように書いてあるからです。

当小屋は、独自の定員制を導入しています。定員250名ですが、100名前後で予約調整を行っておりますのでゆっくりご宿泊できます。ご安心ください。連休時でもお一人様1畳のスペースは確保しております。

1人1畳のスペースは絶対に欲しいです!出発前日の15日にHPの予約状況をチェックすると・・・

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あれ??「空き有り」になっています。たしか1週間前くらいは「要問合せ」だったのですけど・・・。9月15日~17日の3連休は、1日目の15日のほうが早く「要問合せ」になっていました。15日は雨だったので、きっとキャンセルが出たのですね。

予約が日々変わりますので詳しくはお問合せください。

と書いてある理由がよくわかります。 

オーレン小屋は、以前から泊まってみたい!と思っていた山小屋でもありました。名物の「桜鍋」(馬肉のすき焼き)や檜展望風呂など、魅力がいっぱいです。

登山計画

1日目 9月16日(日) ※コースタイム5時間10分

スーパーあずさ1号 八王子7:29発→茅野9:08着

茅野9:25発→渋の湯10:16着のバスに乗る。

渋の湯→2:30→黒百合ヒュッテ→0:05→中山峠→1:20→東天狗→0:45→箕冠山→0:30→オーレン小屋 

2日目 9月17日(月敬老の日 ※コースタイム5時間15分

オーレン小屋→0:20→夏沢峠→1:00→硫黄岳→0:15→赤岩の頭→1:20→赤岳鉱泉→1:30→美濃戸山荘→0:50→美濃戸口

美濃戸口14:45発→茅野15:22着のバス

はまかいじ 茅野15:55発→町田18:14

 ★コースタイムは、山と高原地図 八ヶ岳 蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰 で調べました。

茅野駅からアルピコ交通バスで渋の湯へ 

天気予報によると、16日、17日ともにずっと曇りだったので、お天気には期待していませんでした。ところが、茅野駅に着くと・・・

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晴れています! 

暑いくらいです。お隣の2番バス停には大勢の人が並んでいます。麦草峠行き、または北八ヶ岳ロープウェイ行きに乗る人が多いようです。私は渋の湯へ行くので1番のバス停です。混雑を覚悟していたのですが・・・バスは満席にはならず、乗客の人数を数えたら13人でした。天気が今ひとつの予報だからでしょうか??茅野駅から渋の湯行きのバスに乗ったのは初めてなので、普段と比べてどうなのか?わかりません。

渋の湯につきました。この写真は渋御殿湯です。

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私が以前、渋御殿湯を利用したときの記事はこちらです。渋の湯から茅野駅までのバスには乗ったことがあるのです。 

www.henatan.com

渋の湯の駐車場です。(1日1000円)

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3連休中なのに、半分くらいあいています。やはり天気の影響でしょうか??

バス停近くのトイレです。ここは無料です。

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渋の湯から黒百合ヒュッテへ

黒百合ヒュッテに向かって歩きます。

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北八ヶ岳らしい苔の森が続きます。

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茅野駅では晴れていましたが、木々の隙間から見える空は曇りです。天気予報通りですね。前日が雨だったので、ぬかるんでいたりすべりやすかったりする場所もありました。

黒百合ヒュッテに着きました。f:id:henatan:20180923165336j:plain

小屋の前では大勢の人が休憩していました。ここに来て、やっぱり3連休!と思いました。私は中に入ってランチ休憩にします。

メニューです。

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ビーフシチューセットにしました。この日は、ご飯が終わってしまったということで、パンのセットです。

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1時頃の黒百合ヒュッテのテント場です。連休中ですから、混雑しそうです。

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八ヶ岳登山黒百合ヒュッテのご案内 | 黒百合ヒュッテ 

黒百合ヒュッテから東天狗岳

中山峠から東天狗岳へ向かいます。

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樹林帯を過ぎると・・・どんどん風が強くなり、景色は真っ白です!!

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天狗岳山頂です!

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山頂だというのに、誰もいません。眺望はゼロですし風が強いからですね。短時間の休憩で出発しました。前に来たときにも思いましたが、山頂らしくない地味な表示です。

天狗岳からオーレン小屋へ

天狗岳から根石岳まで誰にも会いませんでした。3連休なのに・・・。天気が良ければ山小屋やテントに荷物を置いて登る予定だった人が、明日の朝に延期したのかな?と思いました。ずっと風が強く、眺望はありません。

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本沢温泉方面へ行く分岐です。

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根石岳山頂です!

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こちらも地味な山頂です。風が強いので写真を撮ったらすぐに出発します。

根石岳山荘です。

根石岳山荘 泊まってみたい山小屋です。

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小屋の前まで行ってみたい気持ちもありましたが、天気の悪化が心配だったので先を急ぎました。

箕冠山(みかぶりやま)です。

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樹林帯に入りました。眺望はありません。風がないのでほっとしました。

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ここからオーレン小屋までは、歩きやすい樹林帯です。

オーレン小屋に到着です! 

八ヶ岳オーレン小屋(硫黄岳 天狗岳 赤岳 登山に最適な山小屋)

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こちらは裏側なので、正面に回ります。

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八ヶ岳オーレン小屋に泊まる

以前から泊まってみたい!と思っていたオーレン小屋に、ついにやってきました。

案内された部屋は、本館2階の大部屋「横岳」です。

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私が寝る場所は、2階のこちらです。

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カーテンで仕切られた2畳分のスペースを1人で使えます。良かった!!

連休中だからか、私が今まで泊まった山小屋の中で最もファミリーが多く、小さな子どもがたくさんいました。桜平登山口から1時間半くらいで来ることができるからですね。今回は風が強いので、ファミリーのみなさんは、樹林帯のハイキングのみで、天狗岳にも硫黄岳にも登頂しなかったのだと思います。(単独登山女は、私だけだったかも?しれません。)

夕食の前、4時過ぎに檜風呂に行きました。(夕食後はテント泊のみなさんが利用できるそうです。)多くのみなさんは、もっと早く小屋に着いてお風呂に入った後だったので、すいていました。

檜風呂の入り口です。

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脱衣所です。入ったときには人がいましたが、出たのは一番最後だったので(長い時間入っていたので・・・。)撮ることができました。

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檜風呂です!

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出たのは最後だったので、私がふたをしめました。 石けんやシャンプーは使えませんが、それでも湯船に浸かるとスッキリして疲れがとれます。

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シャワーと蛇口はついていますが、冷たい水しか出ません。疲れた足のアイシングができたので良かったです。 

この日は、多くの人が入ったのでたくさんの髪の毛や汚れが浮いていたらしいのですが、私の前に入った方が全部すくってきれいにしてくださったようです。有り難いことです。おかげ様で気持ちよく入れました。

トイレや洗面所もきれいです。

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夕食も朝食も5時30分ですが、少し早くなるかもしれないと言われていました。全員同じ時間で食事は1回だということに驚きました。混んでいる時期の山小屋は、到着順に2~3回に分けることが多いからです。

夕食は5時15分頃呼ばれました。有名なオーレン小屋名物の「桜鍋」(馬肉のすき焼き)です。本館の食堂で準備しているところを撮りました。

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4人グループは、4人で一つの鍋を囲むのですね。私は単独登山なので1人鍋です。

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鍋のふたをあけると・・・おいしそうです!

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私が食べた場所は、別館(?)の多目的ホール(外大部屋)と書いてある部屋です。混んでいるときは、こちらの部屋を使うのかな?と思いました。

朝食も5時15分頃に呼ばれました。まわりのみなさんはのんびりで(すぐに行かずに)ゆっくりしている人が多くいました。風が強いことが予想されるので、天狗岳や硫黄岳の登頂を諦めたのですね。きっと・・・。私は1番に行って1番に食べました。

朝1番の多目的ホールの様子です。

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ご飯やお茶が並べてあります。

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朝食です。

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こちらは、朝食前の誰もいない間に撮りました。

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前日の夜は、ファミリーがたくさんいて、とても写真を撮れる状況ではありませんでした。トランプなどをして楽しんでいたようです。

受付です。

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他にも朝食前の人がいない間に、いろいろ写真を撮りました。

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八ヶ岳のオリジナルナルゲンボトルを購入しました。 1700円です。

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外来のメニューも魅力的です。いつかランチ休憩にボルシチを食べにきたいと思っています。夕食後、コーヒーを飲みたくて頼んでみましたが、厨房が忙しくて今日はできないと言われました。残念です。

やっぱり、できればすいているときに泊まりたいです。新館の個室は、先着順で(別料金なしで!)利用できるそうです。是非、いつの日か個室に泊まってみたいです。

オーレン小屋から夏沢峠へ

朝6時頃、オーレン小屋を出発しました。朝早くから行動しているのは、テント泊の人くらいです。小屋泊のみなさんは、のんびりしていました。(ファミリーが多いですから。)こちらがテント場です。

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夏沢峠に向かいます。 

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歩きやすい道が続きます。

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夏沢峠に着きました。 本当は景色が良い場所のはずですが、何も見えません・・・。

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山びこ荘(左)とヒュッテ夏沢(右)です。 

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ヒュッテ夏沢は、学生登山に使われる夏季限定の山小屋です。八ヶ岳周辺の中学校は地元の山である八ヶ岳(硫黄岳が多い)に登るのが恒例となっているそうです。一般の登山客も泊まることができます。

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山びこ荘の正面入口です。

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入口横の看板を読んでみると・・・

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モモンガと天然記念物のヤマネが山びこ荘の中に棲み付いて、毎晩出て来ます。どこでも簡単に見られない非常に貴重な動物ですが、当山荘の中に居ながら観察出来ますので是非ご観察ください。(写真も自由に撮れます)

と、書いてあります!

とっても興味深いです。

山小屋の解説が詳しいこちらのガイドブックで調べてみました。 (ヒュッテ夏沢についてもこのガイドブックで調べました。)

PEAKS特別編集 最新版 八ヶ岳トレッキングガイド (エイムック 3815)

PEAKS特別編集 最新版 八ヶ岳トレッキングガイド (エイムック 3815)

 

引用します。

モモンガは体調20㎝以下のリスの仲間で、胴体の側面にマントがあって森を滑空する。一方、ヤマネはネズミの仲間で手のひらにおさまるくらい小さい。どちらも愛らしい目をした夜行性の動物で、昼間は山びこ荘の外壁の隙間につくった巣で寝て、夜になると行動を開始する。泊まっていかなければ、そのキュートな姿を見ることはできないのだ。 

う~ん。やっぱり興味深いです。

夏沢峠から硫黄岳へ

はじめは樹林帯を歩きます。

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ところが、森林限界を超えると・・・

風が強いです!!

ケルン(石の塔)が道案内をしてくれます。

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この次々と現れるケルンが、本当に有り難い存在でした。ただの道案内ではありません。

強力な風よけです。

もしもケルンがなかったら、休憩や水分補給もまともにできません。風よけ効果が抜群なのです。風が強かったために、ケルンの良さに気づくことができました。

天気が良ければ、爆裂火口壁のダイナミックな光景が見られるはずでしたが、

何も見えません・・・。

本当に残念です。いつか必ずリベンジします。

硫黄岳 山頂です!

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山頂なのに、ほとんど人がいません。そして広いです!この広さなら、学生登山に向いているのがよくわかります。f:id:henatan:20180925114959j:plain

硫黄岳の山頂は、八ヶ岳で一番広いそうです。天気の良いときに、できれば近日中に、リベンジしたい!!と心から思いました。 2日間ともに、風は強かったけれど、眺望はゼロだったけれど、雨にはあわなかったので今回はラッキーだったと思うことにします。よく晴れて風のない日に登頂できたら・・・ものすごく感動できそうです。

硫黄岳から赤岳鉱泉

硫黄岳から赤岩の頭へ下山しました。

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赤岩の頭からは樹林帯に入ります。風はありません。ときどき登山者に会うようになりました。ジョウゴ沢です。

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9時頃、赤岳鉱泉に着きました。 

赤岳鉱泉・行者小屋 公式ホームページ

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ちょうどタイミングよく、軽食・喫茶の窓が開きました。

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コーヒーを飲んで休憩しました。

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前回来たときに食べたアイスがとってもおいしかったので食べたかったのですが、残念ながらありませんでした。こちらの記事のときです。 

www.henatan.com

この席にすわりました。

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私が出発する頃には、赤岳から下山してきた団体さんがたくさんやってきて混雑し始めました。本当にタイミング良かったです。 

赤岳鉱泉から美濃戸口へ

赤岳鉱泉から美濃戸口への道は、何度か歩いたことがあります。

yatsugatake J&N |八ヶ岳山麓のオーベルジュ

でお風呂に入り、ランチを食べるのを楽しみにしていたのでスピードを上げて歩きました。たくさんの人とすれ違い、抜かしたり抜かされたりしたので、やっぱり赤岳は人気なんだな・・・と実感しました。

堰堤広場(えんていひろば)です。

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堰堤広場(えんていひろば)から少し歩いたところに、山小屋の車が停めてあるポイントがあります。歩荷(ぼっか)の方が荷物を担ぐ準備をしていました。(ダンボール3箱くらい。)

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ここから担ぐのですね。重い荷物が苦手なへなちょこな私は、歩荷のみなさんを心から尊敬しています。ちなみに、今回の私の荷物は、出発前に計ったところ約8.5㎏でした。帰りは7㎏程度だったと思います。

美濃戸山荘です。たくさんの人で賑わっています。

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やまのこ村です。

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空を見ると、晴れてきました。本当に山はタイミングですね。 

yatsugatake J&N でランチとお風呂

11時30分頃、yatsugatake J&N に到着しました!

j-and-n.jp

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レストランを利用すると、入浴は350円です。まずはお風呂に入りました。ラッキーなことに誰もいません。

脱衣所です。

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ドライヤーは2つあります。

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貴重品ロッカーもあるのは有り難いです。

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きれいなお風呂です。洗い場は2カ所あります。

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私が入ったときは誰もいませんでしたが、後から3人組が入ってきたので急いで出ました。

食事のメニューです。

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ステーキプレートにしました。

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サラダもついてきます。

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時間に余裕があったのでデザートも注文することにしました。

メニューです。

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ティラミスとコーヒーにしました。

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 美濃戸口14:45発のバスに乗る予定だったので、読書をしてのんびり過ごしました。

外のテラス席も人気のようでした。

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 「yatsugatake J&N」で食事をしたことを書いた過去記事は2つあります。 

www.henatan.com 

www.henatan.com

はまかいじ号に乗る

はまかいじ」は、土曜日・休日に横浜駅 - 松本駅間を運転している臨時特急列車です。(下り列車が朝、上り列車が夕方の運転で1日1本のみです。)

時刻表 列車詳細:JR東日本

行きは町田駅小田急線から横浜線に乗り換えて八王子へ行き、八王子から「スーパーあずさ 1号」に乗りました。帰りは「はまかいじ」に乗ったので、茅野から町田まで、乗り換えなしで指定席に座ることができてとっても快適でした。「はまかいじ」に乗ると、

混んでいる橫浜線に乗らなくていい!

のです。私をはじめ、町田~横浜の間の駅を利用するみなさんにとっては本当に有り難い列車です。もっと本数を増やして欲しいくらいです。

ところが、横浜線の3・4番線ホームにホームドアが設置される関係で185系が入れなくなり、「はまかいじ」廃止の可能性が高まっているそうです。

廃止しないでほしい!

と心から願っています。「はまかいじ」は、古い車両なので、「あずさ」のような新しい車両に変えればいいのに・・・と思うのですが、そういう訳にはいかないのでしょうか??(鉄道について詳しくないのでよくわかりません。)車内販売がないのも残念なところです。信玄餅アイスが食べたいです。ちなみに、下りの「はまかいじ」は町田発8:20茅野着10:36なので、ちょっと遅いです。もっと早い時刻だったら利用したいです・・・。

孤高の人新田次郎

今回の登山には、上巻だけ読んでしばらくそのままになっていた「孤高の人」下巻を持って行き、帰りの「はまかいじ」乗車中に、読み終わりました。実在の人物である“単独行の加藤文太郎"をモデルにした新田次郎の山岳小説です。作者が富士山観測所に勤務していたとき、加藤文太郎に実際に会ったことがあるということも知り驚きました!(新田次郎は昭和7年に21歳で気象庁に就職したそうです。) 

孤高の人〈下〉 (新潮文庫)

孤高の人〈下〉 (新潮文庫)

 

山に登ると山の本が読みたくなります。地図で場所を確認しながら読みました。こんなときにも、「山と高原地図アプリ」が役に立ちました。

山と高原地図アプリ - 登山・ハイキング向けGPSマップ

孤高の人」は、やはり山岳小説の名作でした。

電車の旅の良いところは、
本を読めること
だと思います。(バスは酔いそうなので本を読めません・・・。)

それから渋滞がないことです。車で行くと、余計な待ち時間がなてく時間が自由なのが良いのですが、連休中は中央道の渋滞が心配です。

3連休中の山小屋泊を初めて体験してわかったことは、天気が悪ければ山小屋も登山道もそれほど混雑しないということです。それでも赤岳のように、団体さんがたくさん登る人気の山は混雑すること、道路や鉄道の混雑は避けられないこともわかりました。(特急は指定席の予約が欠かせません!)