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19回目の富士山① 単独日帰りで富士宮口から登る 2023.7.31

私にとって今年1回目、人生19回目の富士登山です。今年も複数回登ろう!と思っています。

単独日帰りで富士宮ルートから登り、

下山は、御殿場口の下山道から宝永山を通って富士宮口に戻る計画です。

今年は、昨年よりも登山者が多いことが予想されます。

下山でのすれ違いの混雑を避けたいからです。

 

朝5:10頃 水ヶ塚駐車場に到着しました。

始発のシャトルバスは、6時発です。

昨年、5時30分頃に駐車場に到着すると、2台目のバスになってしまいました。

今年はできれば1台目のバスに乗りたいと思って早めに来たのですが、

この時間にすでに、多くの人がバス停に並んでいます・・・。

やはり、明らかに昨年よりも人が多いです。

外国人観光客も多いようです。

急いで準備して並びましたが、6時になってもバスは発車しません。

バスは2台、バス停で待っているのですが、バスのチケットを売る人が来ないらしく、発車できないのです。

結局、6時10分頃にやっとバスのチケットの販売が開始しました。

私は今年も2台目のバスになり、2台目のバスが発車したのは、

6時40分頃でした。

少しでも早い時刻に登山開始したかったのに・・・。

 

バスのチケット売り場の隣で、富士山保全協力金(1000円)を支払いました。昨年までは缶バッチでしたが、今年は「富士山世界文化遺産登録10周年記念」ということで、木札でした。

きっと、リボンの色が登山ルートごとに違うのだと思います。

 

7:10頃 登山開始です。

天気には恵まれました。

7:15 富士宮口は、あっという間に標高2400mです。

7:23 多くの人が歩いています。

7:32 六合目 雲海荘です。

雲海荘前の自動販売機の小さめのペットボトルの飲み物が300円なのを見て、

「たかっ、ばかじゃねえの。」

と言っている若者がいて、ぎょっとしました。

きっと、本当に初めて山に登るのですね。

富士山だけでなく、他の山でも

500mlのペットボトルだったら500円が普通です。

高くありません。当たり前です。

富士山の場合は、ブルドーザーで荷物をあげますが、山によってはヘリコプターだったり、歩荷で(人が担いで)荷物をあげているからです。

富士山に登るなら、その前に他の山で少し練習したほうがいいのに・・・

と私は思いますが、そうではない人が多いのだと思います。

 

宝永山方面との分岐です。今回は、ここから戻ってくる計画です。

ちなみに宝永山とは、水ヶ塚駐車場からの写真で見ると赤い矢印の部分です。

8:00 見下ろすと、多くの人が歩いているのが見えます。

8:15 新七合目 御来光山荘です。

8:52 ついに標高3000mです。

8:56 元祖七合目 山口山荘

9:25 八合目 標高3250m

このあたりで、ぐったりして座りこんでいる子どもに

「もう八合目だよ。10のうちの8も登ったよ。あと少しだよ。」

と励ましている人を見かけました。

違うと思います。あと少しではありません。

まだ標高3250mです。富士山の標高は3776mです。

あと、500m以上登るのです。

山と高原地図 富士山 御坂山地・愛鷹山 2023 (山と高原地図 32)

のコースタイムでも2時間以上はかかり、初めて富士山に登る人はもっとかかります。

まだまだです。すでに高山病になっている子どもがかわいそうです。

高くなればなるほど、高山病は悪化して辛くなるのです。

富士山に登ると、高山病になっている子どもを励ます親を見かけることが多いです。

無理して登らせたら山が嫌いになってしまいます。

見るたびに辛くなります。

もしも子どもが高山病になったら、励ますのではなく、

すぐに下山するべきです。

まだこれから登るチャンスはたくさんありますから。

 

見下ろすと、宝永山がよく見えます。

9:57 九合目 萬年雪山荘です。

九合目と聞くと、「あと少し」と思う方が多いのですが、

あと少しではありません。まだ標高3460mです。あと300m以上登ります。

山と高原地図」のコースタイムでは、あと1時間20分です。

初めて富士山に登る人はもっとかかります。

高山病になる人が増え、スピードダウンする人が増えます。

 

10:57 あの鳥居をくぐったら山頂です。

10:58 登頂!

参拝の前に、剣が峰へ向かいます。

11:11 剣が峰 登頂!

3776mの本当の山頂です。

良い天気に恵まれました。

剣が峰から下りて

改めて参拝しました。

今回の下山は御殿場ルートの下山道からにします。

11:33 下山開始です。

19回目の富士山② に続きます。

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★昨年の富士登山の記事はこちらです。

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